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SBI証券でvooの買付手数料は無料ですか?

SBI証券はVOOの買付手数料が無料のうえ、為替手数料も抑えて購入できます。 通常の為替手数料は0.25円ですが、住信SBIネット銀行で交換すれば0.04円と大幅に下がり、日本円に戻すことまで含めれば最安です。 無料でSBI証券の口座に送金もできるため、コストを抑えてVOOに投資できます。 長期投資をする人には、SBI証券の貸株サービス「カストック」もメリット です。 貸株サービスとは? 保有株を証券会社に貸し出して金利を受け取るサービス。

SBI証券ってどうなの?

SBI証券の主なメリットは手数料が安いことと、取り扱っている金融商品の種類が豊富なことです。 1日定額制の「アクティブプラン」では、1日の約定金額の合計が 100万円以内の場合は手数料がかかりません 。 SBI証券は国内株式以外にも、米国株式や投資信託、債券、金・銀といったさまざまな商品を取り扱っています。

SBI・vシリーズって何?

SBI・Vシリーズは 低コストで幅広く分散投資ができる点が魅力 です。 投資対象となっている指数はいずれも数百~数千銘柄で構成されているので、SBI・Vシリーズに投資することによって幅広い銘柄に分散投資できます。

SBI・v・s&p500とvooトータルリターンの違いは何ですか?

SBI・V・S&P500は 0.35% です。 その差である 0.32%ポイント だけ、SBI・V・S&P500はVOOに対してリターンが劣化します。 保有コストは資産全体にかかるため、資産額が大きくなるにしたがって(比較した場合)重く感じるはずです。 これは SBI・V・S&P500の評価記事 からの抜粋です。 次はVOOトータルリターンとSBI・V・S&P500の、2020年11月11日から2021年6月30日までの比較です。

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